構築の4つの方式

自社の商品やサービスをインターネット経由で販売する場合、大手のショッピングモールに出店するという方法があります。これは誰でも簡単に出店できるものとして、とても魅力的な方法ですが、競争相手も多く、マーケティングやブランディングが難しいとされています。そこで、こういった大手のショッピングモールに頼るのではなく、自社でECサイトを構築し、運営していく方法を取る企業が増えてきています。では、このECサイトの構築にはどのような方式があるのでしょう。

ECサイト構築には、大きく分けて「ASP」「オープンソース」「パッケージ」「フルスクラッチ」という4つの方式があります。ASPのように、元々完成しているECシステムを使い簡単にできるものから、フルスクラッチのように全てを自社で構築していく本格的なものまであり、それぞれに特徴とメリットがあります。

また、方式によって初期費用や運営コストにも幅がありますから、売上規模に応じて方式も変えていく必要があります。例えば、ASPであれば初期費用も運営コストも低く抑えられますが、機能に制限があるため大きな売上を目指すには、少し不向きなところがあります。このように、ECサイトの構築は自社の商品やサービスの特性や売上の規模をじっくりと見定めながら行う必要があるのです。

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